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ブロードウェイミュージカル クラスアクト

ブロードウェイミュージカル クラスアクト
席種・券種 販売価格
SS席  10,000円
S席  9,000円
A席  8,000円
2024年7月18日(木)
開場 18:00 開演 18:30
カナモトホール(札幌市民ホール)


【道新プレイガイド会員先行】
2024年3月9日(土)10:00〜3月17日(日)23:59

《 抽選先行発売 当落通知 》
当選または落選のお知らせは3月21日(木)頃にメールにてお知らせいたします。

【チケットの発券・発送】
4月5日(金)10時以降開始予定です。

【一般発売】
2024年4月5日(金)10:00~

※当日500円アップ
※未就学児のご入場不可。
※車椅子席をご希望のお客様は「キョードー札幌 011-221-0144(平日10:00〜17:00)」までお問い合わせください。
※公演中止など、主催者がやむを得ないと判断する場合以外の払い戻しはいたしません。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。

華やかな70年代のブロードウェイ、そこに煌めいた一つの星

【CAST】
エド:筧 利夫
ソフィ:紫吹 淳
ルーシー:高橋 由美子
マーヴィン:吉田 要士
リーマン先生:ブラザートム ほか

【STORY】
1988年2月のブロードウェイ、シューバート劇場で「コーラスライン」の作詞をしたエド・クレバンのお別れ会が行われている。
しかし集まった友人達は次第に、変わり者だった彼の悪口を言い始める。
エドの最初の恋人であり、一番の理解者である医者のソフィが彼の真実の姿を語り出し、物語は始まる。
エドが大学生の頃、精神病院に入院していた時、音楽をつくることによって心が安らいだ。
この体験とソフィの存在が心の支えになり、彼は作曲家への道を志すようになった。
レコード会社のプロデューサーとして働きながら、ミュージカルのクリエイターとしての夢をかなえる為に日々努力を重ね、
ついに世界的大ヒットとなる「コーラスライン」の作詞家として大成功を収めた。
しかし彼の本心は作詞よりも作曲を手掛けたかったので、今一つ釈然としない日々を送っていた。
ある日、彼はソフィから自分が不治の病に侵されていることを宣告された。
そして作曲家としての夢を掴む前にこの世を去ることに…
エドのお別れ会で友人達は、彼からそれぞれに贈られたお別れのメッセージを受け取り、
エドの死後にはじめて彼の真心、真実の姿を知るのであった。

【STAFF】
作曲・作詞:エドワード・クレバン
脚本:リンダ・クライン、ロニー・プライス
オリジナル・ブロードウェイ版演出:ロニー・プライス
日本語版台本(訳詞含)・演出:西田 直木
振付:川崎悦子
音楽監督:宮崎 誠

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