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談ス・シリーズ 第三弾

道新プレイガイド会員先行販売  1月15日(月)10:00~1月21日(日)23:59
一般発売 2月3日(土)10:00~


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日時・料金

日時 ・ 場所 2018年5月24日(木)
開場 18:30 開演 19:00
わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)
料金 全席指定 6,000円
発売日

■道新プレイガイド会員先行販売:

2018年1月15日(月)10:00~1月21日(日)23:59

■一般発売:

2018年2月3日(土)10:00~

談ス・シリーズ 第三弾


第一弾では全国北から南まで縦断し、 第二弾で名曲ボレロに立ち向かう。
そして今度は…西へ東へ? 悩むならいっそ東西なんて取っ払え。走るも逃げるも、それすらまやかし、やかましい。
捨てて閉じれば見えてくる対話と身体、駆使して創作、一喜一憂そのまま舞台にままごとる。
ダンスでなけりゃ格闘技でもなし、ましてや演劇でもない。
相乗効果絡み合い肉体労働か肉団子、運が良ければ肉体美!
それが談ス!(かもしれない)

公式サイト
http://www.dansu2018.com/

談ス・シリーズ 第一弾より

談ス・シリーズ 第二弾より


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DANCER

大植真太郎

1975年、京都府出身。1992年渡独し、1994年よりハンブルグバレエ団、NDT、クルベリーバレエなどでダンサーとして活躍。2006年に二度目のフリーとなり現在では2008年に立ち上げたC/Ompanyを中心に活動する。これまでにスウェーデン・日本・オランダ・ドイツ・シンガポールなどインタナショナルにツアーを展開。ダンサーとしての受賞はバレエダンサーの登竜門、ローザンヌ国際バレエコンクールにて入賞、振付家としては2005年にハーノーバ国際振付コンクールにて最優秀賞、スカンジナビア・グランプリなど多数。2011年よりシディ・ラルヴィ・シェルカウイの作品に多数参加、未だ現在進行形。



森山未來

1984年、兵庫県出身。様々な舞台、映画、ドラマに出演する一方、ダンスパフォーマンス作品にも積極的に参加。'13年秋より1年間、文化庁文化交流使としてイスラエルに滞在、Inbal Pinto & Avshalom Pollak Dance Companyを拠点にベルギーほかヨーロッパ諸国にて活動。演劇、ダンスといったカテゴライズに縛られない表現者としてのあり方を日々模索中。近作は、名和晃平×ダミアン・ジャレ「Vessel」、「BREATHING WITH BIT」(Japan Show Act for Cebit 2017 Opening Ceremony)、きゅうかくうしお Vol.0 (辻本知彦+森山未來)「素晴らしい偶然をあつめて」など。映画「怒り」にて第40回 日本アカデミー賞助演男優賞受賞。第10回 日本ダンスフォーラム賞 2015受賞。

miraimoriyama.com


平原慎太郎

1981年生まれ、北海道出身。ダンサー、振付、演劇のステージングなどを中心とし、大植真太郎、Carmen Werner、森山未來、コンドルズ、劇団イキウメ、小林賢太郎、白井晃などの作品に携わる。またダンスカンパニーOrganWorksを主宰し国内外で活動。塩田千春、播磨みどり等の現代美術家とも精力的に交流している。2011年韓国国際モダンダンスコンペティション最優秀振付家賞。2015年小樽市文化奨励賞、2016年トヨタコレオグラフィアワードにて次代を担う振付家賞、オーディエンス賞をW受賞。日本ダンスフォーラム賞受賞。

www.theorganworks.com


MESSAGE

大植真太郎

合わせる
どちらも消えてなくなる(が第三の形が立ち上がる)
線を引く
差・境界できてしまう(が個々として成り立つ)
右から読む
左から読む
同時にに読む
音には出来ないが新たな意味が浮かぶ
平面に書かれた数本の線から立方体が浮かぶ
それ以外の立方体を想像するには時間がかかる
そして、
死角の発生が起こる・更に言えば半分しか結局見えていない

目に見えるものが全てだ。目が見えるということはそういう事で、それ以外は信じないし疑いをも持たない。では今回のこのタイトルはどうだろう? 自分の中での第一印象から日々変化してまた戻り一人で「何やねんっ」って突っ込んだり、取り敢えず今はこの目に見えるモノとにらめっこ。しかしそれも疲れてくると次の次元に入る。それは目を閉じてこれが無かったことにしたり又はこの裏側を手探り弄ったり、そして今度はこねまわす。素材はよくよく見知り触りある戦友である。まだこねないうちに勝手に妄想し形にしてしまうと危険だ。
だから取り敢えず今は放置。誰かが拉致って「何やねんっ?これ」って言われるまで無かったことにしておく。やっては忘れ、悔やんではやって忘れ、その繰り返しを幾度となく繰り返して作品ができる。できる!そう、まだ何もない。何もないから可能性を感じ不安になり身震いが凍死になり闘志なりかわり、そう、ころころ変わる。前が後ろで右が左、丸まった正方形に角のある丸、、、、、目を閉じれば見えてくる。そうだよね?っと二人(森山・平原)に尋ねて右手も左手も同時にガイドしてもらう、そしたら足は勝手に動く、そうだよね?



森山未來

凸し
凹る

このタイトルをみなさんはどう読まれますか?
縦書きもあれば横書きもあり、なんなら横書きは右からでも左からでも読む、そんなことが可能な言語は日本語だけなのではないか。
時代の変遷によって様々な海外の文化を取り入れ、独自に編集を重ねていった結果がこういうことに繋がるわけですが、こうやって、海外から入ってきたものを反発せずにうまく吸収して、自分たちの文脈にさらりと取り込んでしまう。
なぜこんな芸当が日本にはできるのだろうか。
そんな日本というものをスウェーデン在住の逆輸入な大植真太郎を筆頭に考えてみよう。そんなコンセプトから始めてみます。
まぁ結局は、平原慎太郎の絶妙なトークセンスと大植真太郎の即席ベジタリアンなキン消しに尽きるのかもしれませんけどね!



平原慎太郎

あべこべになりますが、はじめに補足させていただきますと、今回のも「ダンス」なのかと言うと「ダンスかもしれない」くらいのものです。
僕はね。
ちなみに前回はプロレスと揶揄されたり、いわゆる「ダンス」には見えづらいようです。
言い換えれば「ダンス未満の何か」。
という事で今回も「何か」を追及して、面白いものを作り上げたいす。
「ダンス」への愛を、愛するゆえに存在を疑い、様々な角度から見つめる。
そしてどんな中にもいる「踊りな瞬間」を見つけたいんです。
何かの中に踊りはあったかを問いかけたい気持ちで皆様の前に現れます。子供の頃いましたね、質問小僧。あれです。
大植真太郎も相変わら筋肉マッチョです。森山未來も相変わらずスマートガイです。
この3人で再び集い、踊り以上、ダンス未満のものを探す機会は本当に嬉しいです。
是非超良いバランスで調子に乗ってる我々を目撃しに来てください!

談ス・シリーズ 第三弾

構成:大植真太郎
振付・出演:大植真太郎 森山未來 平原慎太郎

photo:matron