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さっぽろ落語まつり2020 開催決定!! 詳しくはコチラ→

※順不同

出演者プロフィール

※順不同

林家 木久扇(はやしや きくおう)

林家 木久扇
  • 5月24日18:00「爆笑・師弟の会」(共済ホール)
出囃子:宮さん宮さん
紋:光琳の蔭蔦

1937年(昭和12) 東京都日本橋生まれ
1960年(昭和35) 三代目 桂三木助門下へ入門
1961年(昭和36) 三木助没後、八代目・林家正蔵門下へ移り、芸名「林家木久蔵」となる
1965年(昭和40) 二ツ目昇進
1973年(昭和48) 真打昇進。
1969年から日本テレビ『笑点』大喜利のレギュラーメンバーを務め、現在のメンバーでは最も連続出演期間が長い。2007年に、「木久蔵」の名前を息子に譲り、「笑点」で公募した「木久扇」を襲名。親子でダブル襲名興行を行なう。アート、ラーメン、絵画、歌、役者、エッセイなど、下町の粋を伝えるマルチな落語家としてお茶の間に人気。現在、(一社)落語協会相談役・鯨の食文化を守る会副理事長・(社)日本漫画家協会参与など精力的に活躍中。

桂 ざこば(かつら ざこば)

桂 さこば
  • 5月26日11:00「東西世代交流の会」(道新ホール)
  • 5月26日15:00「超豪華メンバーのフィナーレ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:御船
紋:三つ柏

1947年(昭和22) 大阪府生まれ
1963年(昭和38) 桂 米朝に入門  芸名「桂 朝丸」
1992年(平成4) 上方お笑い大賞 受賞
2003年(平成15) 上方お笑い大賞 受賞
2008年(平成20) 寄席小屋「動楽亭」を開設
2011年(平成23) 大阪市市民表彰 文化功労部門 受賞
2017年(平成29) 芸術選奨 大衆芸能部門 文部科学大臣賞 受賞
1988年二代目ざこばを襲名。上方落語協会会員(相談役)。落語以外にもよみうりテレビ「たかじんのそこまで言って委員会」のパネラーや、ラジオ、コラム、舞台等幅広く活躍。噺を自分に引き寄せ、感情で理解し、気で語る天性の落語家。

桂 文枝(かつら ぶんし)

桂 文枝
  • 5月25日16:00「土曜のゆったりした落語会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日11:00「上方の重鎮と江戸の好漢の会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日15:00「超豪華メンバーのフィナーレ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:本調子中の舞
紋:結び柏、三つ柏、文枝紋

1943年(昭和18) 大阪府生まれ
1966年(昭和41) 三代目桂小文枝(後の五代目桂文枝)に入門し、三枝となる
2003年(平成15) 上方落語協会会長に就任
2006年(平成18) 紫綬褒章を受章
2012年(平成24) 六代桂文枝を襲名
2015年(平成27) 旭日小綬章を受章
数々のレギュラー番組を司会し、中でも「新婚さんいらっしゃい!」は2015年7月、「同一司会者によるトーク番組の最長放送」としてギネス世界記録に認定された。81年に創作落語を定期的に発表する「落語現在派」を旗揚げし、現在までに280を超える作品を発表。海外でも落語会を開催する傍ら、俳優業も精力的にこなす。2017年7月、芸能生活50周年を記念して、富士山初登頂。山頂にて奉納落語も行った。現在、大阪市24区の落語を継続的に発表するなど、制作意欲は湧き続けている。

三遊亭 好楽(さんゆうてい こうらく)

三遊亭 好楽
  • 5月25日16:00「土曜のゆったりした落語会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:づぼらん
紋:八角 方喰

1946年(昭和21) 東京生まれ
1966年(昭和41) 林家正蔵に入門
1981年(昭和56) 真打昇進
1983年(昭和58) 林家正蔵(彦六)の死去により、五代目三遊亭圓楽一門に移籍。「三遊亭好楽」に改名。
1979年 二ツ目時代に日本テレビ「笑点」で大喜利メンバーに選ばれる。五代目三遊亭圓楽一門に移籍。「三遊亭好楽」に改名後、心機一転、出直しをはかるため「笑点」を降板。独演会や一門会で古典落語をみっちり修行し、3年間で約60席のネタをおろすなど芸に磨きをかける。1988年「笑点」に復帰し、現在もレギュラーとして活躍中。

柳家 さん喬(やなぎや さんきょう)

柳家 さん喬
  • 5月24日18:00「古典落語の名手の会」(道新ホール)
  • 5月25日12:00「追いつ追われつ江戸落語」(道新ホール)
  • 5月25日16:00「江戸前の寄席の薫りの落語会」(共済ホール)
出囃子:鞍馬獅子
紋:丸に三ツ柏

1948年(昭和23) 東京都生まれ
1967年(昭和42) 五代目柳家小さんに入門
1981年(昭和56) 真打昇進
2001年(平成13) 理事付役員に就任
2006年(平成18) 落語協会常任理事に就任
2017年(平成29) 紫綬褒章受賞
落語を演じる事により、お客様と同様の場面・人物を創り上げそれを、より楽しく面白く聴いていただけるように心がけている。落語のライブの楽しさと落語美学の素晴らしさをお客様と共有出来るような噺家でありたいと各地で積極的に活動している。趣味は、日本舞踊・創作料理・演劇鑑賞。

三遊亭 小遊三(さんゆうてい こゆうざ)

三遊亭 小遊三
  • 5月24日18:00「爆笑・師弟の会」(共済ホール)
  • 5月25日12:00「見頃・聴き頃の東西会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日16:00「江戸前の寄席の薫りの落語会」(共済ホール)
出囃子:ボタンとリボン
紋:高崎扇

1947年(昭和22) 3月2日生まれ 山梨県大月市出身
1968年(昭和43) 明治大学経営学部在学中に三遊亭遊三に入門
1973年(昭和48) 小遊三となり二ツ目昇進
1980年(昭和55) 芸術祭優秀賞受賞
1983年(昭和58) 真打昇進
2001年(平成13) 芸術祭優秀賞受賞
1983年に真打へ昇進し、同年より長寿番組「笑点」にレギュラー出演。また、噺家バンド「にゅうおいらんず」を結成し、毎年8月上席に浅草演芸ホールで特別興行している。趣味の卓球でも、2004年世界ベテラン卓球選手権大会・横浜大会にて50代の部ダブルス・ベスト16入り。

桂 文珍(かつら ぶんちん)

桂 文珍
  • 5月24日13:00「超豪華メンバーの幕あけ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月24日18:00「東西熱演競演会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日12:00「見頃・聴き頃の東西会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:円馬囃子
紋:結び柏

1948年(昭和23) 兵庫県生まれ
1969年(昭和44) 大学在学中に五代目桂文枝に入門
2009年(平成21) 芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2010年(平成22) 紫綬褒章
2014年(平成26) 大阪市民表彰文化功労賞
上方落語界を代表する一人。時代の波を鋭くキャッチするセンスを持ちながら、知性と庶民性をほどよく融合させたキャラクターは文珍ならでは。
古典はもちろん、常に時代を切り取った新作も高い評価を得ている。
2008年4月には「なんばグランド花月」にて前人未到の10日間連続独演会を開催。2007年10月~2012年に至るまで47都道府県にて全国独演会ツアーを3回実施、現在も独演会、落語会を通じ全国に笑いを届けている。

春風亭 小朝(しゅんぷうてい こあさ)

春風亭 小朝
  • 5月24日13:00「超豪華メンバーの幕あけ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月24日18:00「古典落語の名手の会」(道新ホール)
出囃子:三下りさわぎ
紋:光琳蔦

1955年(昭和30) 東京生まれ
1970年(昭和45) 春風亭柳朝に入門
1980年(昭和55) 真打昇進
これまでに、落語界初の日本武道館公演、歌舞伎座三夜、新橋演舞場、京都南座、博品館劇場三十日間連続独演会などを成功させ、近年では文豪菊池寛の作品を落語にして口演する会をスタートさせるなど、常に新しい企画に挑んでいる。落語以外では、新宿コマ劇場の座長公演をはじめとして、TV時代劇「三匹が斬る!」の他、NHKの大河ドラマなど、俳優としても活躍。趣味はクラシック音楽とJAZZで、これまでに全国の八つのオーケストラを指揮、自らのJAZZグループも結成。

三遊亭 円楽(さんゆうてい えんらく)

三遊亭 円楽
  • 5月24日13:00「個性派五人の噺まつり」(道新ホール)
  • 5月24日18:00「東西熱演競演会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日12:00「見頃・聴き頃の東西会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日16:00「色とりどりの芸を楽しむ会」(道新ホール)
  • 5月26日11:00「東西世代交流の会」(道新ホール)
  • 5月26日15:00「超豪華メンバーのフィナーレ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:元禄花見踊
紋:三ツ組橘

1950年(昭和25) 東京生まれ
1970年(昭和45) 青山学院大学在学中、五代目三遊亭圓楽に入門
1981年(昭和56) 真打昇進
2010年(平成22) 六代目三遊亭円楽を襲名
大学在学中、師匠・五代目三遊亭圓楽の目に留まり、落語の世界に誘われ、前座修行をしながら同大学を卒業。1977年には、弱冠27歳にして笑点の大喜利レギュラーメンバーに抜擢。現在では、そのキャラクターは大喜利に欠かすことのできない存在となる。
さらに、各種団体・自治体からの講演依頼も多く、現代日本の抱える諸問題・人間関係の再生・心の健康増進について、「笑い」を基軸に楽しく説いています。2007年から、福岡市にて「博多天神落語まつり」のプロデュースを手がけ、この「さっぽろ落語まつり」のプロデューサーも務める。

柳家 権太楼(やなぎや ごんたろう)

柳家 権太楼
  • 5月24日18:00「古典落語の名手の会」(道新ホール)
  • 5月25日12:00「追いつ追われつ江戸落語」(道新ホール)
  • 5月25日16:00「色とりどりの芸を楽しむ会」(道新ホール)
出囃子:金毘羅
紋:くくり猿

1947年(昭和22) 東京都生まれ
1970年(昭和45) 故柳家つばめ入門、前座名「ほたる」
1974年(昭和49) 師匠他界のため柳家小さん門下となる
1975年(昭和50) 二ッ目昇進、「柳家さん光」と改名
1982年(昭和57) 真打昇進、三代目柳家権太楼を襲名
2012年(平成24) 23年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞
2013年(平成25) 紫綬褒章受章
明治学院大学時代から落語研究会で活躍し、卒業後、五代目柳家つばめに入門。1974年に師匠つばめが他界し、大師匠の五代目柳家小さん門下へ。82年に18人抜きで真打に昇進、柳家権太楼を襲名。1978年NHK新人落語コンクール優秀賞、87年若手演芸大賞、2002年浅草演芸大賞金賞など多数受賞。軽妙な語り口でテレビでも人気を博し、落語界きっての爆笑派といわれる。

笑福亭 鶴瓶(しょうふくてい つるべ)

笑福亭 鶴瓶
  • 5月26日11:00「上方の重鎮と江戸の好漢の会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日15:00「超豪華メンバーのフィナーレ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:新ラッパ/トンコ節
紋:五枚笹

1951年(昭和26) 大阪府生まれ
1972年(昭和47) 入門
2000年(平成12年) 上方お笑い大賞
1972年、笑福亭松鶴に入門。落語の腕を磨くかたわらラジオの世界で知名度を上げる。
落語家として『東西落語研鑽会』に出演したり『笑福亭鶴瓶落語会』を行う。平成22年第33回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(「ディア・ドクター」にて)、平成23年第34回日本アカデミー賞優秀主演男優賞(「おとうと」にて)受賞。テレビのバラエティ番組には欠かせない存在。

瀧川 鯉昇(たきがわ りしょう)

瀧川 鯉昇
  • 5月24日13:00「個性派五人の噺まつり」(道新ホール)
  • 5月24日18:00「東西熱演競演会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:鯉
紋:遠州根笹

1953年(昭和28) 浜松市生まれ
1975年(昭和50) 八代目春風亭小柳枝に入門、「柳若(りゅうじゃく)」となる
1977年(昭和52) 現 春風亭柳昇門下となる
1980年(昭和55) 二ツ目昇進、「春風亭愛嬌(あいきょう)」となる
1990年(平成2) 真打昇進、「春風亭鯉昇」となる
2005年(平成17) 春風亭鯉昇改め「瀧川鯉昇」となる
ゆったりとした独特の間に、豊かな表情ときめ細かな仕草を加えた落語で、観る者をその情景へ引き込む。得意ネタには「味噌倉」「船徳」「宿屋の富」「茶の湯」「うなぎ屋」など。時にネタよりも長くなるまくらは、時事の話題を独自の切り口で飄々と語って観客を魅了する。

三遊亭 圓歌(さんゆうてい えんか)

三遊亭 圓歌
  • 5月24日18:00「東西熱演競演会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日12:00「見頃・聴き頃の東西会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:我は海の子
紋:かたばみ

1959年(昭和34) 鹿児島県生まれ
1978年(昭和53) 三代目・三遊亭圓歌(えんか)に入門
1982年(昭和57) 二ツ目昇進、「三遊亭きん歌」と改名
1987年(昭和62) 真打昇進、初代・三遊亭歌之介となる
2019年(平成31) 3月に四代目三遊亭圓歌を襲名
二ツ目昇進後の5月住まいであったアパート「善兵荘」の廊下に140人のお客を集め落語会を行う。廊下での落語会は、業界初。昭和58年この年のフジTV「らくごin六本木」に最多出演。先輩18人抜きで真打昇進。入門9年目で真打昇進の大抜擢を受ける。
2019年3月に四代目・三遊亭圓歌を襲名。

桂 米團治(かつら よねだんじ)

桂 米團治
  • 5月24日13:00「個性派五人の噺まつり」(道新ホール)
  • 5月24日18:00「東西熱演競演会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:三下り鞨鼓
紋:三つ柏

1958年(昭和33) 大阪府生まれ
1978年(昭和53) 父である桂米朝に入門
1992年(平成4) 大阪府民劇場奨励賞 受賞
2005年(平成17) 兵庫県芸術賞奨励賞 受賞
2008年(平成20) 五代目桂米團治を襲名
NHK連続テレビ小説「てるてる家族」や舞台・映画を数多く出演。
趣味はピアノ演奏、絵画、モーツァルト・古代史・国際経済の研究と幅広く、オーケストラとの競演の仕事も多くあり、オペラと落語を融合した「おぺらくご」という新ジャンルも確立。「王道を見失わずに歩む」を信条に古典落語に対しても真摯に取り組んでいる。

桂 枝光(かつら しこう)

桂 枝光
  • 5月24日13:00「超豪華メンバーの幕あけ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日16:00「土曜のゆったりした落語会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日11:00「東西世代交流の会」(道新ホール)
出囃子:猩々
紋:結び柏

1959年(昭和34) 大阪市生まれ
1978年(昭和53) 五代目 桂文枝に入門 高座名「桂小つぶ」
1996年(平成8) 二代目 桂枝光 襲名(80年ぶりの名跡復活)
1978年「ヤング・タウン」土曜日、1981年「プロポーズ大作戦」、「ヤングOH!OH!」愛嬌のある顔でアイドル的人気に、「花王名人劇場」、「ノンストップゲーム」などに出演し、人気を博した。1991年北海道へ移住し、TVH「桂小つぶのつぶよりモーニング」やSTVラジオ「奥山コーシンの日曜いっぱいワイド」他道内のテレビ・ラジオ出演。 2001年 道民健康大使に就任。 2005年からは、さっぽろ市民寄席「平成開進亭」として明治時代の寄席を復活し、毎月開催している。

桂 竹丸(かつら たけまる)

桂 竹丸
  • 5月25日16:00「色とりどりの芸を楽しむ会」(道新ホール)
出囃子:おはら節
紋:下り藤

1957年(昭和32) 鹿児島県生まれ
1981年(昭和56) 四代目桂米丸に入門
1985年(昭和60) 二ツ目昇進
1993年(平成5) 真打昇進
1981年に「お笑いスター誕生」で銀賞を獲得し、当時審査委員長を務めていた桂米丸氏に入門。その後NHK新人演芸大賞・最優秀賞を受賞するなど才能を発揮。特技は日本舞踊・若柳流で歌舞伎座に2度の出演経験がある。『常に明るい高座をつとめたい』をモットーに、落語をはじめ、テレビ、ラジオなどにも活躍を見せている。

立川 志の輔(たてかわ しのすけ)

立川 志の輔
  • 5月24日13:00「超豪華メンバーの幕あけ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:梅は咲いたか
紋:丸に左三蓋松

1954年(昭和29) 富山県生まれ
1983年(昭和58) 七代目 立川談志に入門 立川志の輔となる
1984年(昭和59) 二ツ目昇進
1990年(平成02) 文化庁芸術祭賞受賞 真打昇進
1993年(平成05) 富山県功労賞を受賞
1995年(平成07) NHKテレビ『ためしてガッテン』司会スタート
2003年(平成15) 春風亭小朝らと「六人の会」結成
2008年(平成20) 文化庁芸術選奨文部科学大臣賞、スポニチ文化芸術グランプリを受賞
2015年(平成27) NHK放送文化賞受賞、紫綬褒章受章
独自の視点で現代をとらえ、古典落語のみならず新作落語も創作し、多くのファンを魅了する落語家のひとりである。東京では、渋谷パルコ劇場(現在改装中、2020年オープン予定)、下北沢本多劇場、赤坂ACTシアター、六本木EXシアターにて定期的な独演会ではこの会場でしか聞けない演目「牡丹灯籠」、「中村仲蔵」等を上演し続けている。そうした活動を通じて新たな落語ファンも掘り起こしており、その実力と功績が認められ数多くの賞を獲得。
新作落語への取り組みや、古典落語への新しい解釈を加えていくなど、進化し続ける「志の輔らくご」にこれからも注目!

桂 文治(かつら ぶんじ)

桂 文治
  • 5月25日16:00「江戸前の寄席の薫りの落語会」(共済ホール)
出囃子:武蔵名物
紋:結び柏

1967年(昭和42) 大分県生まれ
1986年(昭和61) 十代目桂文治に入門
1990年(平成2) 二ツ目昇進 「二代 平治」となる
1999年(平成11) 真打昇進
2012年(平成24) 十一代 桂文治 襲名
毎年、定席の各寄席において主任を務める他、ホール落語会、日本国内各所の落語会や学校寄席に出演している。また、意欲的に独演会、二人会、おさらい会などを開催もしている。テレビ・ラジオでも活躍中。

柳家 花緑(やなぎや かろく)

柳家 花緑
  • 5月25日12:00「追いつ追われつ江戸落語」(道新ホール)
  • 5月25日16:00「色とりどりの芸を楽しむ会」(道新ホール)
  • 5月26日11:00「上方の重鎮と江戸の好漢の会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日15:00「超豪華メンバーのフィナーレ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:お兼ねざらし
紋:剣片喰

1971年(昭和46) 東京都生まれ
1987年(昭和62) 祖父・五代目柳家小さんに入門 前座名「九太郎」
1989年(平成元年) 二ツ目昇進「小緑」と改名
1994年(平成6) 戦後最年少の22歳にて真打昇進、「柳家花緑」と改名
スピード感溢れる歯切れの良い語り口が人気で、古典落語はもとより、劇作家などによる新作落語にも意欲的に取り組んでいる。着物と座布団という古典落語の伝統を守りつつも、近年では新作落語や47都道府県落語を洋服と椅子という現代スタイルで口演する‘同時代落語’に取り組んでおり、落語の新しい未来を切り拓く旗手として注目の存在。テレビ、舞台などでも、ナビゲーターや俳優として幅広く活躍中。

三遊亭 遊雀 (さんゆうてい ゆうじゃく)

三遊亭 遊雀
  • 5月24日18:00「爆笑・師弟の会」(共済ホール)
出囃子:粟餅
紋:高崎扇

1988年(昭和63) 柳家権太楼に入門。前座名「さん太」
1991年(平成3) 二ツ目昇進、「三太楼」と改名
2001年(平成13) 真打昇進
2006年(平成18) 平成17年度彩の国落語大賞(演目『初天神』)
2006年(平成18) 三遊亭小遊三一門へ、「三遊亭遊雀」と改名
平成18年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」金賞受賞、翌年には平成19年度国立演芸場主催「花形演芸大賞」大賞を受賞。旅と乗り物を趣味とし、落語を楽しんでもらうためなら日本のどこへでも嬉々として出かけて行く。

林家 たい平(はやしや たいへい)

林家 たい平
  • 5月24日18:00「古典落語の名手の会」(道新ホール)
  • 5月25日12:00「見頃・聴き頃の東西会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月25日16:00「土曜のゆったりした落語会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日11:00「東西世代交流の会」(道新ホール)
  • 5月26日15:00「超豪華メンバーのフィナーレ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:ぎっちょ
紋:花菱

1964年(昭和39) 埼玉県生まれ
1988年(昭和63) 林家こん平に入門
1992年(平成4) 二ツ目昇進
2000年(平成12) 真打昇進
2008年(平成20) 平成19年度(第58回)芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞
2010年(平成22) 武蔵野美術大学 芸術文化学科 客員教授 就任
2014年(平成26) 社)落語協会 理事 就任
落語においても明るく元気な林家伝統のサービス精神を受け継ぎながらも、古典落語を現代に広めるために努力を続け、落語の楽しさを伝えている。たい平ワールドと呼ばれる落語には老若男女数多くのファンを集め、年間を通じ定期的に行う自らの独演会を中心に全国でも数多くの落語会を行っている。

柳家 喬太郎(やなぎや きょうたろう)

柳家 喬太郎
  • 5月24日13:00「個性派五人の噺まつり」(道新ホール)
  • 5月24日18:00「古典落語の名手の会」(道新ホール)
  • 5月25日12:00「追いつ追われつ江戸落語」(道新ホール)
出囃子:まかしょ
紋:丸に三つ柏

1963年(昭和38) 東京生まれ
1989年(平成元年) 柳家さん喬に入門、前座名 「さん坊」
1993年(平成5) 二ツ目昇進、「柳家喬太郎」と改名
2000年(平成12) 真打昇進
2006年(平成18) 文化庁芸術選奨 文部科学大臣新人賞受賞
柳家さん喬に入門以来、一貫して自作の超爆笑新作、そして対極とも言える三遊亭円朝作品等の古典落語を演じ続け、それぞれに確固たる地位を築いている。平成16年より国立演芸場花形演芸会大賞を三年連続で受賞するなど受賞多数。近年は映画や、舞台の主演を務めるなど活躍の場を広げている。

林家 彦いち(はやしや ひこいち)

林家 彦いち
  • 5月24日18:00「爆笑・師弟の会」(共済ホール)
出囃子:鞠と殿様
紋:光琳つた

1969年(昭和44) 鹿児島県生まれ
1989年(平成元年) 林家木久蔵門下へ入門、前座名「きく兵衛」
1993年(平成5) 二ツ目昇進、「林家彦いち」と改名
2002年(平成14) 真打昇進
2004年(平成16) 彩の国落語大賞殊勲賞受賞・第9回林家彦六賞受賞
2007年(平成19) 彩の国落語大賞受賞
前座の頃より、創作落語の活動を始め、近年は、英語での落語にも積極的に取り組み東京国際コメディフェスティバル、N.Y.in rakugo、に出演。国内でもアメリカンクラブや大学講義などで披露。その他、全国各地での独演会を始め定期的落語会、ホール落語会、寄席、講演会、テレビ・ラジオ、CM、エッセイなど、各方面で幅広く活動。
本業の落語以外でも趣味のアウトドアのクラブ「ビッグマンタクラブ」の隊長やカメラ愛好家隊長としても雑誌や新聞に紹介されている。

林家 三平(はやしや さんぺい)

林家 三平
  • 5月25日16:00「江戸前の寄席の薫りの落語会」(共済ホール)
出囃子:祭りばやし
紋:花菱

1970年(昭和45) 初代 林家三平の次男として東京都に生まれる
1989年(平成元年) 林家こん平門下入門
1993年(平成5) 二ツ目昇進
2002年(平成14) 真打昇進
2009年(平成21) 「二代 林家三平」を襲名
1970年12月11日生まれ、東京都台東区出身。A型。初代・林家三平の次男で、89年に林家こん平に入門。林家いっ平の名で活動し、93年に二ツ目、02年に真打昇進。09年に二代目・林家三平を襲名した。TBS系時代劇『水戸黄門』で八兵衛役、2016年5月より笑点レギュラー出演など、多方面で活躍中。

桃月庵 白酒(とうげつあん はくしゅ)

桃月庵 白酒
  • 5月24日13:00「個性派五人の噺まつり」(道新ホール)
出囃子:江戸
紋:裏梅 葉付き三つ桃

1992年(平成4) 五街道雲助に入門 前座名「はたご」
1995年(平成7) 二ツ目昇進 「喜助」と改名
2005年(平成17) 真打昇進 三代目「桃月庵白酒」を襲名
2018年(平成30) 第68回芸術選奨 文部科学大臣新人賞(大衆芸能部門)
毒をまぶした現代的なまくらからの古典落語で、寄席やホール落語会で人気沸騰中。テレビ番組「噺家が闇夜にコソコソ」(CX系)や「落語 THE MOVIE」(NHK)などテレビにも多数出演、その活動は高座にとどまらない。

三遊亭 兼好(さんゆうてい けんこう)

三遊亭 兼好
  • 5月25日12:00「追いつ追われつ江戸落語」(道新ホール)
  • 5月25日16:00「色とりどりの芸を楽しむ会」(道新ホール)
  • 5月26日11:00「上方の重鎮と江戸の好漢の会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:さんげさんげ
紋:三ツ組橘

1998年(平成10) 28歳で三遊亭好楽に入門、前座名は「好作」
2002年(平成14) 二ツ目に昇進して「好二郎」と改名
2008年(平成20) 林家彦六賞受賞
2008年(平成20) 真打昇進、「兼好」に改名
魚河岸勤務時代の98年、三遊亭好楽に入門。前座名は好作。2002年、二ツ目に昇進し好二郎と改名。2006年「にっかん飛切落語会」若手落語家表彰努力賞受賞。翌年、同落語会で奨励賞を受賞。入門時から妻子があり、二女の父。趣味は漬物の研究。

三遊亭 王楽(さんゆうてい おうらく)

三遊亭 王楽
  • 5月25日16:00「江戸前の寄席の薫りの落語会」(共済ホール)
  • 5月26日11:00「東西世代交流の会」(道新ホール)
出囃子:三下りかっこ
紋:三ツ組橘

1977年(昭和52) 東京生まれ
2001年(平成13) 五代目三遊亭圓楽に入門
2004年(平成16) 二ツ目昇進
2009年(平成21) 真打昇進
父は三遊亭好楽。駒澤大学英文科卒。2001年に五代目三遊亭圓楽に入門。27番目、最後の弟子となり、同時に父と兄弟弟子となる。師匠圓楽からは過去最多と言われる10演目を直接習い、2004年5月に二ツ目に、2009年10月に真打へ昇進。
伸びやかな感性と現代性が特徴であり、持ちネタは現在200に迫る勢い。

桂 宮治(かつら みやじ)

桂 宮治
  • 5月24日13:00「超豪華メンバーの幕あけ」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月24日18:00「爆笑・師弟の会」(共済ホール)
  • 5月25日16:00「土曜のゆったりした落語会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
  • 5月26日11:00「上方の重鎮と江戸の好漢の会」(札幌文化芸術劇場 hitaru)
出囃子:阿波踊り
紋:結び柏

2008年(平成20) 桂伸治門下として二月下席より浅草演芸ホール楽屋入り
2008年(平成20) 浅草演芸ホールにて初高座「子ほめ」
2012年(平成24) 下席より二ツ目昇進
2012年(平成24) 平成24年 NHK新人演芸大賞 落語部門 大賞
化粧品会社のトップセールスマンから落語家に転身した異色の経歴の持ち主。
平成25年より、にっかん飛切落語会最優秀賞を二年連続で受賞している。

会場

札幌文化芸術劇場 hitaru(北1条西1丁目)

道新ホール(大通西3丁目)

共済ホール(北4条西1丁目)

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