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錦織　健　テノール・リサイタル

日本の歌❛だけ❜を歌う

錦織　健　テノール・リサイタル

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
全席指定 5,000円
2021年11月6日(土)
開場 12:45　開演 13:30
札幌コンサートホールKitara　大ホール

【一般発売】
2021年8月6日(金)10:00～


※未就学児入場不可
※新型コロナウイルス感染拡大予防ガイドラインに基づき、チケット半券裏面にお名前と電話番号をご記入ください。
※営利目的の転売禁止
※車椅子用の席は数に限りがありますので、必ずお電話で<オフィス・ワン 011-612-8696>へお問い合わせ下さい。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。

錦織　健　テノール・リサイタル

デビュー35周年を迎えた今年、「日本の歌だけを歌う」と題し、自ら厳選した日本の名曲の数々をお届けいたします。昨年末、惜しまれつつ世を去った日本を代表する作詞家、なかにし礼の作品で全6曲からなる独唱とピアノのための組曲「遺言歌」をメインに据え、全体を三部構成とした聴きごたえのあるプログラムです。「遺言歌」は、なかにし礼が30代の頃に書いた作品で、本人から直接歌ってほしいと錦織健に託されたものです。演奏時間約20分の大曲で、誰もがいつかは直面する「死」という重いテーマであるため、これまでプログラムに入れることが難しかったのですが、今回念願叶い実現することになった必聴の作品です。心の琴線に触れる詞の魅力と共に、艶やかな美声とドラマティックな歌唱をお楽しみください。
《曲目》
●日本古謡:さくらさくら●瀧廉太郎:荒城の月●山田耕作:来るか来るか●山田耕筰:この道●山田耕筰:待ちぼうけ●山田耕筰:からたちの花●小林秀雄:落葉松●武満徹:小さな空●宮沢和史:島唄
●溝上日出夫作曲/なかにし礼作詞:独唱とピアノのための組曲「遺言歌」
(子守り歌が聞こえ/祭りのあと/友を呼ぶ歌/愛する人へ/あはれ人生は/さようなら)
●喜納昌吉:花～すべての人の心に花を～●服部良一:蘇州夜曲●さだまさし:奇跡～大きな愛のように～●いきものがかり:風が吹いている

*曲目、曲順は変更となる場合がありますので予めご了承ください

※ネット販売を終了しました。

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