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映画「アートなんかいらない!」

JAPAN LIVE YELL project in HOKKAIDO 2022

映画「アートなんかいらない!」
席種・券種 販売価格
一般  3,000円
学生(小学生以上)  2,000円
2022年10月22日(土)~10月23日(日)
【上映スケジュール】
22日(土)・23日(日)とも同じ
・12:00受付開始 
・12:30上映開始[Session1(98分)・Session2(89分)] ※途中10分間休憩
・15:50終了予定
札幌市生涯学習センター ちえりあ 講堂(6階)

【一般発売】
2022年9月23日(金)10:00~


※入場時学生証の確認有(小学生除く)
※未就学児入場不可
※Session1・2セット鑑賞のみ
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。

映画「アートなんかいらない!」

いま、この国のアートに何が起こっているのか?パンデミックの中、アートについて考えてみた。アートの発生から消滅までを問いかける、緊張と脱力のドキュメンタリー全2部作。10/22・23限定、北海道緊急初公開。

本作を監督した山岡信貴は縄文文化にハマる8年間を過ごす中、いつしか「アート不感症」に陥っていた。美術館やギャラリーでアート作品に接しても何も感じない。何を面白いと思っていたのかすらわからない状態。これは一体どういうことなのか?
そんな中、全世界的なパンデミックが始まり、日本全国で不要不急が叫ばれ、美術館をはじめとするアートの現場の閉鎖が相次ぐと、アートの存在意義についてさまざまな意見が飛び交い、時にはアート不要論も叫ばれるようになる。そんな世間の流れとシンクロしつつ、アート関係者30名以上への取材を行い、日本人にとってアートとは何なのかについて考察する旅が始まった。
本作は2部構成となっており、「Session1  惰性の王国」と「Session2 46億年の孤独」を分割しての公開となる(10月22・23日の上映はSession1・2を連続上映)。アートの意味を探る「Session1」を体験した目で現実を見つめ直した後、「Session2」でアートの枠組みを超えて人間に本当に必要とされる「アート的なもの」は何なのかを構築し直すことで、より深く本作のテーマが体感できる構成となっている。

【Session 1】
■惰性の王国(98分)
「越後妻有 大地の芸術祭」はなぜ世界有数の芸術祭となったのか?「あいちトリエンナーレ2019」で見えてくる日本におけるアートの現状は?また、パンデミックの中、ドイツでは「アートは生命の維持に必要不可欠」と言われているとの報道に、色めき立つ日本のアート関係者も多かったが、それは果たして日本でも同じだと言えるのか?
これらの出来事と並行して、20世紀アートの頂点と言われるマルセル・デュシャンの「泉」(小便器にサインしただけのレディメイド)とは何だったのかを見つめ直しつつ、デュシャンとの親交も深く、ニューヨークのグッゲンハイム美術館で日本人初の個展を開くにまで至った荒川修作がなぜアートを完全に捨てるに至ったのかを検証し、アートの限界を見極めていく。

出演:相馬千秋(アートプロデューサー) 倉本美津留(放送作家) 北川フラム(アートディレクター) 津田大介(ジャーナリスト) 大浦信行(映画監督/美術家) 岡本有佳(表現の不自由展実行委員) 木田真理子(ダンサー) 土屋日出夫(オリエント工業社長)ほか

【Session 2】
■46億年の孤独(89分)
アートに限界があるならそれはどこから産まれ、それをどのように超えることができるのかを探る旅。
アートセラピーにおける絵画の役割にはじまり、過激な身体改造によって回復される人間性やハチと話をしながら共同で奇妙な造形物を創りつづける蜂研究家、さらには自意識を持った人工知能が作るアートの可能性など、アートからはこぼれ落ちてしまった「いる」「いらない」を超えたものたちが作り出す未知の世界。
これは失われてしまった別のアート史か、あるいはアートを破壊してしまうものなのか?
ラスコーの洞窟壁画以来、アートが本来持っていた“わかりえない他者とのコミュニケーションツール”という本質を見つめ合うことは、20万年前の人間の歴史の再起動を意味することになるかもしれない。

出演:広瀬浩二郎(国立民族学博物館准教授) 関野吉晴(探検家) 鎌田東二(宗教学者) ケロッピー前田(ジャーナリスト) 郡司ペギオ幸夫(早稲田大学教授) 人工知能美学芸術研究会(アーティスト) 佐治晴夫(宇宙物理学者)ほか

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販売価格(税込): 3,500~9,000 円

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