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本多俊之“DINOSAX”コンサート featuring トルヴェール・クヮルテット&ピアノ

本多俊之“DINOSAX”コンサート featuring トルヴェール・クヮルテット&ピアノ

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
全席指定 5,000円
2018年3月22日(木)
開場 18:00 開演 18:30
札幌コンサートホールKitara　小ホール
　
　
【道新プレイガイド会員先行】
2017年11月2日(木)10:00～2017年11月9日(木)9:59
　
【一般先行】
2017年11月9日(木)10:00～2017年11月16日(木)9:59
　
【一般発売】
2017年11月16日(木)10:00～
　
　
※未就学児入場不可
※チケットは紛失、当日忘れ等の再発行は致しかねます。
※車椅子席ご希望のお客様は道新プレイガイド(TEL.011-241-3871)にてお問い合わせください。

待望の再共演!2年ぶりの札幌公演開催決定!

【PROGRAM】
<1st.>There'll never be good bye/Waddle-Waddle/In Those Days/My Favorite Rhythm/家族ゲームメドレー/マルサの女
<2nd.>Tachimachi/Sea Fantasy/うつろい/Galaxite/Take It Easy/Amplitude
※プログラムは変更する場合がございます

■本多俊之
サックス奏者、作・編曲家、プロデューサー。1957年東京生まれ。恐竜好き、ジョギング好きでも知られる。
大学在学中の1978年に初リーダーアルバム「バーニング・ウェイブ」を、L.A.のフュージョングループ” シー・ウィンド” を従えて発表。以来、チック・コリア、フレディー・ハバード、レッド・ミッチェル、クリストファー・クロス等、内外の著名ミュージ シャンと共演。日本を代表するサックス奏者である。特にソプラノ・サックスの音色の 美しさには定評があり右に出る者はいない。

日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞した「マルサの女」(伊丹十三 監督)をはじめ、「よな よなペンギン」(監督:りんたろう)などのサウンドトラック、NHK朝の連続 テレビ小節「風のハルカ」、フジテレビ系連続ドラマ「家族ゲーム」など TVドラマも多い。

最新作「DINOSAX」は、現役高校生吹奏楽部、トルヴェール・クヮルテット、櫻井哲夫、川口千里、本多尚美が参加。これまでの吹奏楽の既成概念を覆すサウンド、ジャンルを越えたコラボレーションに注目が集まっている。

■トルヴェール・クヮルテット(サクソフォン四重奏)
1987年に須川展也・彦坂眞一郎・新井靖志・田中靖人により結成。2017年には結成30周年を迎えた世界トップレベルのサクソフォン四重奏団。「個性と融合」をコンセプトに、コンサートではサックスのためのクラシカル作品から、トルヴェールならではのオリジナル編曲作品までを展開。ピアノの小柳美奈子も加わってのボーダレスな活動内容が、幅広い層に圧倒的な支持を得ている。その音楽性と驚異的な技巧によるアンサンブルが、世界最高峰 のSax四重奏としての評価を揺るぎないものとしている。

須川展也(ソプラノ・サクソフォン)
彦坂眞一郎(アルト・サクソフォン)
神保佳祐(テナー・サクソフォン)
田中靖人(バリトン・サクソフォン)

■本多尚美
ピアノ奏者 、高校時代よりジャズピアノを本田竹曠氏に師事。在学中フュージョンバンド「フィフス・アベニュー」に参加。 国立音大時代は仙波八重子、近藤孝子、各氏に師事しソロ室内楽定期演奏会に出演。ヤマハパルフェスタにおいて優秀賞を受賞。

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