【旭川】笠間日動美術館コレクション 魅惑の西洋近代絵画
~モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで~
席種・券種 |
販売価格 |
【当日券】一般 |
1,200円 |
【当日券】高大生 |
700円 |
【当日券】中学生 |
400円 |
2023年4月15日(土)~6月25日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時(入場は午後4時30分まで)
休 館 日 :月曜日
北海道立旭川美術館
【一般発売】
2023年2月14日(火)10:00~
※小学生以下無料(要保護者同伴)
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコード D23041502(販売期間 前売2/14~4/14 当日4/15~6/18)
※2023年4月15日(土)0:00~は当日券の販売となります。
【旭川】笠間日動美術館コレクション 魅惑の西洋近代絵画 ~モネ、ルノワールからピカソ、マティスまで~
19世紀から20世紀にかけて、フランスを中心とする美術界では、次々と新しい美術の潮流が生まれました。光によって変化する自然の姿や都市の近代生活を鮮やかな色彩で描き出した印象派の画家たちは、後の美術界に多大な影響を与え、ポスト印象派やフォービスムの画家が登場します。1920年代になると、パリにはさまざまな国から芸術家が集まり、特定の様式や流派にとらわれず、個々の表現を追求した画家たちは、エコール・ド・パリ(パリ派)と呼ばれるようになりました。
本展は、茨城県笠間市にある笠間日動美術館の西洋絵画コレクションより、モネやルノワールら印象派から、エコール・ド・パリまで選りすぐった作品によってフランス近代絵画の魅力をご紹介します。
【出品作家】
クロード・モネ、ピエール=オーギュスト・ルノワール、パブロ・ピカソ、ポール・セザンヌ、オディロン・ルドン、ジョルジュ・ルオー、モーリス・ユトリロ、ピエール・ボナール、アンリ・マティスなど17作家
※本展は、2022年7月16日(土)~9月25日(日)に北海道立函館美術館で開催されました。