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ディズニー キャッツ&ドッグス展

ディズニー キャッツ&ドッグス展

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
【当日券】一般  1,000円
【当日券】高校・大学生  600円
【当日券】中学生  300円
2023年9月16日(土)~11月12日(日)
開館時間:午前9時30分~午後5時 
休館日:月曜日(9月18日、10月9日、11月6日は開館)、9月19日(火)、10月10日(火)
会場:北海道立釧路芸術館
(釧路市幸町4丁目1番5号 TEL:0154-23-2381)

【一般発売】
2023年7月15日(土)10:00~


※小学生以下無料(要保護者同伴)
※障がい者手帳、療育手帳等をお持ちの方及び付き添いの方1名は無料。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコード D23091606(販売期間7/15~11/5)
※2023年9月16日(土)0:00~は当日券の販売となります。

ディズニー キャッツ&ドッグス展

 「自然は不思議で満ちている。時々、動物の姿に自分を重ね合わせることがある。だからこそ、彼らは面白いのだ。」(ウォルト・ディズニー)
 ディズニーの作品の重要なテーマのひとつが「動物」です。なかでも人間の日常において最も身近な存在として、ディズニー作品の中で活躍するのが、”犬”と”猫”です。
 “犬”は、初期短編から活躍するミッキーの相棒プルートをはじめ、『わんわん物語』(1955年)、『101匹わんちゃん』(1961年)など、ディズニーの代表作を語るうえで欠かすことのできない重要なキャラクターとなっています。”猫”は、『おしゃれキャット』(1970年)のマリーをはじめ、『オリバー~ニューヨーク子猫ものがたり~』(1988年)、『ベイマックス』(2014年)のモチなど、ある時は主人公として、またある時はわき役として、物語の世界をしっかり支える役割を担っています。
 本展は、”犬”と”猫”に焦点を当ててディズニーの作品世界を振り返り、生きとし生けるものへの愛という、ディズニー作品の普遍的テーマをご覧いただこうとするものです。
 初期作品から、ウォルト亡き後もその精神を受け継ぐ近年の作品まで、ディズニー作品の世界で縦横無尽に活躍する”犬”と”猫”のキャラクターを、芸術の秋のひととき、ぜひファミリーでお楽しみください。

※ネット販売を終了しました。

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