【演奏曲】
「フレンズ」、「MOON」、「人魚」ほか
※演奏予定曲は告知なく変更になる可能性があります。
【NOKKO プロフィール】
1984年、REBECCAのボーカルとしてデビュー。「フレンズ」がミリオンセラーを記録し一躍トップアーティストとして名を広める。バンド解散後はソロとして活躍し、代表曲となる「人魚」を発表。
2015年にはREBECCAが20年ぶりに再結成。横浜アリーナ、さいたまスーパーアリーナでのライブを大成功させ、NHK紅白歌合戦への出場も果たす。
以降もソロとして多くの歌番組やイベントなどへの出演を続ける中、2017年7月~9月にはREBECCAとして28年ぶりのライブツアーを開催し、超満員の武道館2days公演含む各地で大熱狂のライブを繰り広げた。また、このツアーの為に制作された新曲「恋に堕ちたら」をREBECCAとして17年ぶりにシングルリリース。行定勲監督によるMVも話題に。
2017年12月には、NOKKOとして自身初となるクリスマス・ディナーショーを開催。
2018年1月 作詞:NOKKO、作曲:水野良樹氏、編曲:松任谷正隆氏の豪華コラボによる新曲「翼」が“テレビ東京系ピョンチャンオリンピック2018中継テーマソング”に決定。3月21日にはニューアルバム「TRUE WOMAN」をリリース予定。
【指揮:栗田博文 プロフィール】
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝を果たし、翌年、国内主要オーケストラを指揮しデビュー。1989年に渡欧。同年、第1回アントニオ・ペドロッティ国際指揮者コンクール(イタリア)に入賞し国際的な評価を確立。1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団より招かれ、ヨーロッパデビューを果たし大好評を博す。国内外の活発な指揮活動とともに、国立音楽大学客員教授を務め、後進の指導にも力を注いでいる。クラシック音楽の古典から現代作品まで、幅広いレパートリーを持つほか、様々なジャンルとのコラボレーションも積極的に行っている。
【ビルボードクラシックスオーケストラ】
ビルボードクラシックスが主宰する新しい音楽の創出に挑む演奏家たちによる特別編成
オーケストラ。
写真:兵庫県芸術文化センター公演(2014年2月より)