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古澤 巖×山本耕史 コンサートツアー「DANDYISM BANQUETⅡ」札幌公演

古澤 巖×山本耕史 コンサートツアー「DANDYISM BANQUETⅡ」札幌公演

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
全席指定 7,700円
2024年2月27日(火)
開場 18:00 開演 18:30
札幌文化芸術劇場 hitaru

【道新プレイガイド会員先行】
2023年9月15日(金)10:00〜10月6日(金)09:59

【一般発売】
2023年10月6日(金)10:00~


※未就学児入場不可。
※車椅子席ご希望の方は一般発売日(10月6日)以降、道新プレイガイド(0570-00-3871)へお問い合わせください。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコード A24022701(販売期間10/6~2/24まで)

古澤 巖×山本耕史 コンサートツアー「DANDYISM BANQUETⅡ」

Dandyなヴァイオリニスト・古澤 巖を中⼼とした凄腕ミュージシャンと、
Dandyな俳優・⼭本耕史が出会い、究極の美意識を求め表現するコンサートツアー。

Dandyism Banquetとは、音楽とは、いったい何なのか。
「赤と黒」「空と大地」「男と女」「生と死」「涙と笑顔」「正義と悪」…
対極の中で生まれる音楽。音楽の対極にあるものは…。
感じ合い、理解し合い、思いを共有する。
究極の愛がそこにある。

―新たなる「ダンディズム・バンケット」によせて―
 既存の枠組みにとらわれない、全く新しい形のコンサートが今ほど必要とされている時代はない。「ダンディズム・バンケット」は、その最高の成功例の一つである。
 昨年の公演は今も鮮烈に記憶に残っている。常に挑戦を続けてきた二人のパフォーマー、ヴァイオリニスト・古澤 巖と俳優・山本耕史、そして音楽監督である、ピアニスト・塩谷 哲をはじめとしたスーパーミュージシャンが、美しく緊密に構成された舞台の上で、何と洗練された熱いコラボレーションを展開していたことだろう。
 シェイクスピアや近松ら古典文学の「言葉」から始まって、都会的な「音楽」へとつながっていく流れが見事だった。それは、演劇にも音楽にもなりうるような新しい何かだった。ダンディズムとは何か、年を重ねた男がどう生きていくべきか、そんな美意識について改めて考えさせてくれるステージでもあった。
 今回の新しい「ダンディズム・ バンケット」は、音楽の対極にある反対物とは何かを考え、問題提起していくメッセージ性の強いものになるという。あらゆる音楽ファン、演劇ファンにとって、さらに進化した刺激的なステージが展開されるに違いない。  林田直樹(音楽ジャーナリスト・評論家)

【出演者】
古澤 巖(ヴァイオリン) 山本耕史(語り・歌)
塩谷 哲(音楽監督・ピアノ) 小沼ようすけ(ギター) 大儀見 元(パーカッション) 井上陽介(ベース)

公演の詳細はオフィシャルホームページへ▽
https://dandyismbanquet.jp/test/index.html
 
山本耕史さんのコメント動画はこちらから▽
https://youtu.be/zI20DCnoT6s

※ネット販売を終了しました。

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