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ありがとう道新ホール 馬場智章・石若 駿 スペシャルクインテット

ありがとう道新ホール 馬場智章・石若 駿 スペシャルクインテット

[ご利用できる引取方法]

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  • セブンイレブン発券
席種・券種 販売価格
全席指定 7,700円
2024年6月24日(月)
開場 18:00 開演 18:30
道新ホール

【道新プレイガイド会員先行】
2024年3月16日(土)10:00〜3月22日(金)23:59

【一般発売】
2024年3月23日(土)10:00~


※未就学児入場不可。
※車椅子席ご希望の方は一般発売日(3月23日)以降、道新プレイガイド(0570-00-3871)へお問い合わせください。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコード:A24062401(販売期間3/23~6/21)

馬場智章(ts)石若 駿(ds)佐瀬悠輔(tp)渡辺翔太(pf)Marty Holoubek(b)

馬場智章(ts)
 

© Kei Sakakura
 
1992年、北海道札幌市生まれ。2005年タイガー大越氏により開催されたBerklee College of Musicタイアップの北海道グ ルーブキャンプを受講し優秀賞受賞、2010年、Terri Lyne Carrington(ds)が指揮するBerklee Summer Jazz Workshopのメンバーに選抜され奨学生として参加。2011 年、バークリー音楽院に全額奨学生として入学以来、 TerriLyne Carrington (ds), Terrence Blanchard (tp), Jamie Callum (vo,pf) 等のグラミーアーティストと共演。2016年 から4年間 "報道ステーション"のテーマ曲を自身も所属するバンド"J- Squad"で手掛け、UNIVERSAL MUSIC JAPANよりアルバムJ-Squad、JSquadii を リリースしBlue Note Tokyo、Fiji Rock Festival 17などにも出演。ファッションブ ランド ”TAKEO KIKUCHI” ともコラボレーションを行う。
2022年日本で初開催された”LOVE SUPREME JAPAN JAZZ FESTIVAL”に「DREM COMES TRUE feat. 上原ひろみ, Chris Coleman, 古川昌義, 馬場智章」、 「aTak」、「Answer To Remember」 の3バンドで出演。2023年2月公開、大人気コミックスのアニメーション映画化『BLUE GIANT』で、主人公 ”宮本大” の演奏を担当。2020 年 に自身初のリーダーアルバム『Story Teller』をリリース。 2022年4月、2ndアルバム『Gathering』をリリース。

石若 駿(ds)
 

© Kana Tarumi
 
打楽器奏者。1992 年北海道生まれ。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校打楽器専攻を経て、同大学を卒業。卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。
リーダープロジェクトとして、Answer to Remember,CLNUP4,SMTK,Songbook Trioを率いる傍ら、くるり、CRCK/LCKS、Kid Fresino、君島大空、Millennium Parade、椎名林檎など数多くのライブ、作品に参加。
近年の活動として、山口情報芸術センター(YCAM)にて、音と響きによって記憶を喚起させることをテーマに、細井美裕+石若駿+YCAM 新作コンサートピース「Sound Mine」、また、パフォーマンス作品「Echoes for unknown egos―発現しあう響きたち」、インスタレーション「Echoes for unknown egos with cymbals」を発表。 アッセンブリッジ・ナゴヤにて、旧・名古屋税関港寮全体をステージとした回遊型パフォーマンス「石若駿×浅井信好ライブセッション」を行う。
自身のソロパフォーマンスが、山本製作所100 周年記念モデル「OU-オウ」のPV、フィガロジャポン新連載 山田智和監督「虹の刻 第15 章」のオンラインスペシャルムービー、世界的建築家 妹島和世氏設計による大阪芸術大学アートサイエンス科新校舎のドキュメンタリー映画『建築と時間と妹島和世(監督・撮影 ホンマタカシ)』の音楽に抜擢。
また2023 年、HTB ジルベスターコンサートにて、自作の協奏組曲「playgroundz(forpercussion)」を札幌交響楽団と共に初演。さらには、同年に公開された劇場アニメ『BLUEGIANT』では、登場人物の玉田俊二が作中で担当するドラムパートの実演奏を手がけるなど活動は多岐に渡る。

 
佐瀬悠輔(tp)
 
 
北海道生まれ。
大学在学中よりプロ活動を始め、44th YBBJC最優秀ソリスト賞など数々のコンテストで賞を獲得。卒業後はジャズを中心にライブ、CMレコーディング等で活躍する。2021年に自身のリーダーアルバムとなる「#1」をリリース。最近ではGENTLE FOREST JAZZ BANDや石若駿率いるAnswer To Remember、SuchmosのTAIHEIが結成したバンド'賽(SAI)'への参加、他にもJUJU、KID FRESINO、藤原さくら、MISIA、STUTS等のアーティストのサポートなど多岐にわたり活動している。

渡辺翔太(pf)
 
 
1988年2月29日名古屋出身。
4歳からピアノを始める。父でありギタリストの渡辺のりおの影響で音楽に興味を持つ。
14歳の頃に作曲を始め、即興演奏に興味をもつ。2003年Donny Schwekendiek氏に師事。2004年から演奏活動を始め、2016年からStereo Champに在籍し、3枚のアルバムをリリース。ものんくる「世界はここにしかないって上手に言って」に参加。2018年、自身初のリーダーアルバム「Awareness」を発表。続いて2019年2nd Album「Folky Talkie」をリリースし、柳樂光隆氏のJapanese Jazz in 2010sに選ばれる。2021年コロナ禍でのCOTTON CLUB公演をLive Recしたアルバム「Just a Tiny Music Sauce」を配信リリース。2022年、ベーシストMarty Holoubekとのデュオ作品「Song For The Sun」をリリース。そして2023年8月に4th Album「Landed on the Moon」を発表し、日本のみならず世界のメディアで好評を得る。また近年は、小柳ゆきなどのサポートも務める。現在、自身のtrioやShota Watanabe&Marty Holoubek Duo、Stereo Champ、Sup、4Acesをはじめ、多方面からのアーティストのサポートや楽曲制作、アレンジ等、精力的に活動中。

Marty Holoubek(b)
 
 
南オーストラリアのアデレード出身。現在、東京を拠点にする活動。幼少期から音楽への情熱を抱き、10代でベースを始め、まもなく優れたミュージシャンとしての評判を得る。21歳のとき、活気ある都市メルボルンに移住し、その芸術性が開花し始める。メルボルン時代にはAllan Browne、Paul Grabowsky、Scott Tinkler、James Bowers、Clio Renner、Sex on Toastなどのアーティストと共演を重ねる。2018年8月、新たな音楽の探求を深めるために、東京への移住を決断。この賑やかな大都市に広がる豊かな文化的背景とダイナミックな音楽シーンは、彼の創造性がさらに発展する理想的な環境となった、以後、日本の音楽シーンで急速に注目され、日野皓正、Jim O’Rourke、石橋英子、ermhoi、石若駿、岡田拓郎、崎山蒼士、HIMI、角銅真実、Answer to Rememberなどの著名なアーティストと共演。多様な影響が組み合わさり、独自かつ魅力的なサウンドを生み出す機会に恵まれる。
アデレードで生まれ、メルボルンの音楽シーンで育ち、現在は東京のクリエイティブな土壌にしっかりと根付いたMarty Holoubekの音楽は世界中の観客を魅了している。

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