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【帯広】渡辺貞夫カルテット2024

【帯広】渡辺貞夫カルテット2024

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
全席指定 7,700円
2024年7月17日(水)
開場 18:00 開演 18:30
帯広市民文化ホール 小ホール

【道新プレイガイド会員先行】
2024年4月13日(土)10:00〜4月19日(金)23:59

【一般発売】
2024年4月20日(土)10:00~


※未就学児入場不可。
※車椅子席ご希望の方は一般発売日(4月20日)以降、道新プレイガイド(0570-00-3871)へお問い合わせください。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコード:A24071701(販売期間4/20~7/14)

渡辺貞夫カルテット2024

出演:渡辺貞夫(as)、小野塚晃(p)、三嶋大輝(b)、竹村一哲(ds)

渡辺貞夫 (Alto Saxophone)
1933年宇都宮生まれ。高校卒業後に上京、秋吉敏子のコージー・カルテットをはじめ数々のバンドに参加。バークリー音楽大学への留学等を経て、日本を代表するトップミュージシャンとして、ジャズの枠に留まらない独自のスタイルで世界を舞台に活躍。
2005年“愛知万博”では世界中から集まった子供達400人と、国境や文化を越えた歌とリズムの共演という長年の夢を実現させ、それらの活動は海外へ広がる。
2019年12月、スティーヴ・ガッド(ds)、ジョン・パティトゥッチ(b)、ラッセル・フェランテ(p)との共演を収録したライヴ盤「SADAO 2019 Live at Blue Note Tokyo」をリリースし、CDショップ大賞2020ジャズ賞を受賞。
2020年12月、自身の選曲による二枚組の70周年記念コンピレーション・アルバム『ルック・フォー・ザ・ライト』をリリース。2021年、サントリーホールでの70周年記念コンサート「JAZZ&BOSSA with STRINGS」の演奏を収録した「ジャズ&ボッサ〜ライブ・アット・サントリーホール」リリース。国内のみならず、海外に於いても精力的に演奏活動を行う生涯現役プレイヤーのその姿は、世界中の老若男女に勇気と感動を与えている。

小野塚晃 (Piano)
1967年生まれ。18歳の時にプロとして活動を始め、数多くのアーティスト達のレコーディングに参加。その力強さと優しさを兼ね備えたプレイは、アーティストからの大きな信頼を得る。1992年には「DIMENSION」を結成し、これまでに30枚のアルバムをリリースし国内外のライヴ活動などを行ってきたが2020年に脱退。
渡辺貞夫グループの一員として27年目を迎える今日では、グループの要となる存在である。2019年8月に4枚目のソロアルバム「天空の楽園」をリリース。多方面のミュージシャンと精力的なLIVE活動を行なう傍ら、自己のピアノトリオで自身の音楽を追究している。

三嶋大輝(Bass)
1991年生まれ、静岡県藤枝市出身。ベーシスト。専修大学への進学をきっかけに、ジャズ研究会「MJAブルーコーラル」に入部。奥川一臣、大塚義将から本格的にジャズを学び、ウッドベースを弾きはじめる。在学中から演奏活動を開始。現在は都内のジャズクラブ、ライブハウスを中心に、演奏活動を行っている。

竹村一哲(Drums)
1989年札幌市生まれ。9歳からYAMAHAにてドラムを大山淳氏に師事する。
2005年、中学卒業と同時にプロとして活動を開始する。2006年、石田幹雄トリオで「横濱 JAZZ PROMENADE 2006」ジャズ・コンペティションに出場し、グランプリ賞と市民賞をダブルで受賞し、同トリオでCDを発売する。現在は東京に拠点を移し、幅広い音楽性のミュージシャンらと共演する。2010年渡辺貞夫のツアーに初参加。2019年3月には日米混合編成による「SADAO WATANABE QUARTET」のメンバーとしてブルーノート・ニューヨークに出演する。同年、竹村一哲カルテットを結成し活動をスタート。2021年7月に初リーダーアルバム「村雨」を発表。これからの活躍がますます期待されるドラマー。

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