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中世写本を歌う

中世写本を歌う

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
一般  3,000円
ペア早割(10/31まで)  5,500円
学生  1,500円
2024年11月17日(日)
開場 15:00 開演 15:30
札幌豊平教会礼拝堂
札幌市豊平区豊平6条3丁目5-15
地下鉄東豊線「学園前駅」1・4番出口より徒歩7分
公共交通機関、または近所のコインパークをご利用ください。

【一般発売】
2024年10月10日(木)10:00~


・当日券3,500円
・小学生以下無料
・乳幼児連れ歓迎(大人向けのコンサートですが、幼児の声や身動き、大人の咳き込みなど「自然な環境音」を許容した演奏会です)
・2階児童室も自由にお使いいただけます。(ステージ正面ガラス張りの和室。託児はありません)
・会場は段差のないバリアフリーです。ベビーカーや車椅子の方歓迎。
・客席用意のため小学生以下のお子さんの年齢・人数を下記までお知らせください。
【お問い合わせ先】sapporo.mmc@gmail.com / 090-9523-4289(佐藤)

※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコード:D24111702(販売期間 10/8~11/10)

中世写本を歌う

中世ヨーロッパの音楽は9世紀頃より書き記され始めました。
何百年も口承で受け継がれてきたキリスト教の典礼聖歌や讃美歌、そして書き記す価値を認められた世俗曲が、
修道院の書写室で修道士たちの手により、貴重な羊皮紙に書き遺され保存されました。

千年の時間を経て読み解かれた旋律は果たして中世と同じ響きでしょうか?
古の時代の“雅”な旋律は現代人にどう聴こえるでしょうか?
中世の音楽写本についての解説を添えて、古語の詩と古楽器による演奏で中世写本の世界をお楽しみ下さい。

【内容】
カリクストゥス写本
聖母マリアのカンティガス
コルトーナ写本
モンセラート写本 他

【出演】
中村会子/歌唱、中世ハープ、プサルテリウム、シトール、打楽器、他
藤川星/ドゥドゥク、シュヴィ
中島康宏(ゲスト)/リュート
Via Ensemble/歌唱、中世ハープ

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