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俺クラ・スペシャル

札幌の夜に響く、一度きりの奇跡。

俺クラ・スペシャル

[ご利用できる引取方法]

  • 店頭(会員限定)
  • 配送
  • セブンイレブン発券
席種・券種 販売価格
プレミアム席  7,500円
A席  6,000円
2025年6月13日(金)
開場 18:00 開演 18:30
札幌コンサートホールKitara 大ホール

【道新プレイガイド会員先行】
2025年2月28日(金)10:00〜3月14日(金)09:59

【一般発売】
2025年3月14日(金)10:00~


※未就学児童のご入場はお断りさせて頂きます。
※曲目、曲順はやむを得ない事情により変更になる場合がございますので、予めご了承下さい。
※当日は、撮影用のカメラが入る可能性がございます。予めご了承ください。
※車椅子席ご希望の方は一般発売日(3月14日)以降、道新プレイガイド(0570-00-3871)へお問い合わせください。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。
※セコマコードA25061301(販売期間:3/14~6/10)

札幌の夜に響く、一度きりの奇跡。

■出演
石田泰尚(ヴァイオリン)/ 三浦一馬(バンドネオン)/ ニュウニュウ(ピアノ)
ゲスト:児玉隼人(トランペット)

■プログラム
月の光(ドビュッシー)
白鳥(サン=サーンス)
アディオスノニーノ(ピアソラ)
リベルタンゴ(ピアソラ) ほか
※プログラム等は変更になる場合がございます。予めご了承ください。


【石田泰尚(ヴァイオリン)】
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年から神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスター(現在は首席ソロ・コンサートマスター)、2020年からは京都市交響楽団特別客演コンサートマスターも務める。その傍らさまざまなユニットで独特の輝きを見せるほか、幅広いレパートリーを誇り全国のオーケストラとの共演やリサイタルを行うなど、ソリストとしての顔も持ち、ミューザ川崎での「石田泰尚スペシャル熱狂の夜 第2章」、11月10日の日本武道館での石田組公演を完売させるなど、ヴァイオリニストとして前人未踏の公演に挑み続ける。最新アルバムは2024年4月にユニバーサルからリリースされた『石田組 結成10周年記念 2024・春』
使用楽器は 1690 年製G.Tononi、 1726 年製 M.Goffriller。

【三浦一馬(バンドネオン)】
2006年に別府アルゲリッチ音楽祭にてバンドネオンの世界的権威ネストル・マルコーニと出会い、その後自作CDの売上で渡航費を捻出してアルゼンチンに渡り、現在に至るまで師事。
2008年10月、イタリアのカステルフィダルドで開催された第33回国際ピアソラ・コンクールで日本人初、史上最年少で準優勝を果たす。
2011年5月には別府アルゲリッチ音楽祭に出演し、マルタ・アルゲリッチやユーリー・バシュメットら世界的名手と共演し、大きな話題と絶賛を呼んだ。
2014年度出光音楽賞受賞。
2017年、ドイツにてドグマ・チェンバーオーケストラとマルコーニ作曲の「カーメラタンゴス」で共演。また自らが率いる室内オーケストラ「東京グランド・ソロイスツ」を新たに結成し、さらなる活動の場を拡げている。
また、NHK大河ドラマ「青天を衝け」の大河紀行音楽演奏を担当するなど若手実力派バンドネオン奏者として各方面から注目されている。
2022年日本コロムビアより三浦一馬五重奏団「ピアソラスタンダード&ビヨンド」2024年8月にバンドネオン・レジェンド〜ベスト・オブ・ピアソラ&マルコーをリリース。
使用楽器は、恩師ネストル・マルコーニより譲り受けた銘器、Alfred Arnold。

【ニュウニュウ(ピアノ)】
1997年中国生まれ。史上最年少8歳で上海音楽院に入学し、ニューイングランド音楽院等を経て、2018年名門ジュリアード音楽院卒業。これまでに、ビエロフラーヴェク、カスプシク、ズヴェーデン、佐渡裕、大友直人、飯森範親ら名匠の指揮で、ワルシャワ国立フィルハーモニー管弦楽団、チェコ・フィルハーモニー管弦楽団、香港フィルハーモニー管弦楽団、兵庫芸術文化センター管弦楽団、読売日本交響楽団、パシフィックフィルハーモニア東京、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、京都市交響楽団、群馬交響楽団などと共演を重ねている。
わずか12歳で、サントリーホール(東京)、ザ・シンフォニーホール(大阪)でソロリサイタルを行い日本デビュー。
10歳の若さで旧EMIクラシックスと専属契約を締結し、2017年新たにユニバーサル・ミュージックと専属契約を交わし、「リスト:ピアノ・ソナタ ~ヴィルトゥオーゾ&ロマンティック・ピアノ作品集」をリリースし、レコード芸術で特選盤に選ばれた。2023年幅広い時代の作曲家の作品と自作曲を収録した「Lifetime」をリリース、2024年4月には「チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、交響曲第6番《悲愴》」のライブ録音CDをリリース。
2018~19年にNHKで放送され、現在もNetflixで独占配信中のTVアニメ『ピアノの森』では、天才中国人ピアニスト=パン・ウェイの演奏を担当した。

【ゲスト:児玉隼人(トランペット)】
2009年、北海道釧路市生まれ。5歳からコルネットを吹き始め、9歳から本格的にトランペットを始める。2024年、第39回日本管打楽器コンクールトランペット部門において、全部門での史上最年少で第1位、及び文部科学大臣賞、東京都知事賞を受賞。併せて特別大賞(内閣総理大臣賞)を受賞。その他にも、日本ジュニア管打楽器コンクール、日本クラシック音楽コンクール、下田国際音楽コンクール、大阪国際音楽コンクールなど、これまで10歳以降に出場したコンクールでは全て第1位及び最高位を受賞。これまでに、東京フィルハーモニー交響楽団、新日本フィルハーモニー交響楽団、東京交響楽団、札幌交響楽団、仙台フィルハーモニー管弦楽団、群馬交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団、大阪交響楽団、東京佼成ウインドオーケストラなどと共演。
「題名のない音楽会」「日曜日の初耳学」「スッキリ」「沼にハマってきいてみた」「芸能人格付けチェック」など、多くのテレビ番組に出演している。トランペットを松田次史、辻本憲一の両氏に師事。他にも、ラインホルト・フリードリヒ、イエルーン・ベルワルツ、セルゲイ・ナカリャコフ、ガヴォール・タルケヴィー、クリストファー・マーティンの各氏など、著名な奏者のレッスンやマスタークラスを多数受講。2024年度ヤマハ音楽支援制度奨学生。第7回服部真二音楽賞《Rising Star》を受賞。2025年2月に1stアルバム「Reverberate」をリリース。
児玉隼人オフィシャルサイト:hayatokodama.com

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