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六本木歌舞伎【第三弾】羅生門

六本木歌舞伎【第三弾】羅生門

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
一等席  13,000円
二等席  10,000円
2019年3月21日(木)~3月24日(日)
 3/21(木・祝)17:30開場18:00開演
 3/22(金)12:30開場13:00開演、17:30開場18:00開演
 3/23(土)11:30開場12:00開演、16:00開場16:30開演
 3/24(日)11:30開場12:00開演
 ※全6回公演
わくわくホリデーホール(札幌市民ホール)

【道新プレイガイド会員先行】
2018年11月4日(日)10:00~11月15日(木)23:59
※抽選販売となります。座席指定不可。

【一般販売】
2018年11月17日(土)10:00~
※先行販売で売り切れた場合、一般発売はございません。
 
※ご購入はお一人様6枚までとなります。
※未就学児入場不可。
※車椅子席ご希望の方は一般発売日(11月17日)以降、道新プレイガイド(TEL0570-00-3871)へお問い合わせください。先着順となります。
※チケットお申し込み後の変更、キャンセルはできません。
※チケットは紛失、当日忘れ等いかなる場合でも再発行はできません。

生きるための悪、人間のエゴイズムを描いた 芥川龍之介『羅生門』が歌舞伎で蘇える!

【出演】市川海老蔵、三宅健
【演出】三池崇史

2015年2月、EXシアター六本木で「六本木歌舞伎」の幕が上がりました。演目は『地球投五郎宇宙荒事』。市川海老蔵と中村獅童の歌舞伎への熱い想いから始まった宇宙規模の新作歌舞伎では、脚本を宮藤官九郎、演出は三池崇史が手がけ、超多忙な四人が集結した本作品は見事な化学反応を起こし、連日満員の大盛況にて幕を閉じました。更に2017年2月、第二弾では、リリー・フランキーが新解釈で描き出した『座頭市』を、前作に引き続き三池崇史が演出。出演には海老蔵に加え、三池の熱望により日本を代表する女優 寺島しのぶが登場!海老蔵と寺島しのぶの22年ぶりの共演が実現し、大きな話題となりました。海老蔵の代名詞とも言える眼力を封印した本公演は海老蔵の新たな境地を開きました。そして第三弾となる今回は、芥川龍之介の代表作『羅生門』。演出は第一弾から引き続き三池崇史が担当。出演は海老蔵、そして共演には歌舞伎初出演となる三宅健が決定!人間のエゴイズムを克明に描いた文学作品を、三池がどう解釈し、どう見せるのか。海老蔵と三宅健の共演が作り上げる世界とは…?

※ネット販売を終了しました。

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