ウィーン国立歌劇場の協力を得て、本公演のために特別に編成された世界最高水準の室内オーケストラ。
ウィーン国立歌劇場、ウィーンフィルのメンバーを中心に30名で編成されています。
今回は、次世代を担うソプラノとして活躍の場を広げているソリストを迎え、指揮者なしの贅沢なアンサンブルでお楽しみいただけるプログラムを揃えました。
芸術監督・ヴァイオリン/フォルクハルト・シュトイデ
ソプラノ/安藤赴美子(札幌市出身)
♪プログラム♪
モーツァルト
:歌劇「フィガロの結婚」序曲 K.492
:ヴァイオリン協奏曲 第3番 ト長調 K.216
:歌劇「フィガロの結婚」より “愛の神よ、安らぎをお与えください” “楽しい思い出はどこへ”
:歌劇「ドン・ジョバンニ」より “あの恩知らずは私を裏切り”
J.シュトラウスⅡ世
:喜歌劇「くるまば草」序曲 Op.468
:喜歌劇「こうもり」より “侯爵様、あなたのようなお方は”
ヨーゼフ・シュトラウス
:ポルカ・マズルカ「女心」Op.166
J.シュトラウスⅡ世
:喜歌劇「こうもり」よりチャルダッシュ “ふるさとの調べよ”
:ワルツ「南国のバラ」Op.388
レハール
:喜歌劇「メリー・ウィドウ」より “ヴィリアの歌”
ヨーゼフ・シュトラウス
:ポルカ・シュネル「憂いもなく」Op.271
※都合により出演者、曲目が変更になる場合があります。予めご了承ください。