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第73回 全道展

第73回 全道展

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
前売券  600円
2018年6月13日(水)~2018年6月24日(日)
開催時間: 10:00~18:00 ※最終日16:30まで (18日(月)休館日)
札幌市民ギャラリー (札幌市中央区南2条東6丁目)
★ギャラリートーク: 6月16日(土)13:00~14:30
 
 
【一般発売】
2018年3月7日(水)10:00~2018年6月12日(火)23:59


※23歳以下および障がい者は無料
※当日券800円

全道展について

全道展は絵画、版画、彫刻、工芸の4部門で構成されており、毎年6月に札幌市民ギャラリーで展覧会を開催する。10月には学生美術全道展を開催。

全道展ホームページはこちら
 
【全道展の歴史】
 1945年(昭和20年)12月、終戦直後、当時道内在住の居串佳一、池谷寅一、一木万寿三、伊藤信夫、岩船修三、上野山清貢、小川マリ、小川原脩、菊地精二、木田金次郎、国松登、斉藤広胖、高橋北修、田中忠雄、田辺三重松、西村貴久子、橋本三郎、松島正人、三雲祥之助、山内壮夫、川上澄生(棟方志功に影響を与えた版画家)の計21人が設立し、戦後の北海道内美術界に大きな足跡を残してきた。現在、約170名の会員が在籍している。
 設立当初は東京からの疎開作家が多かったため、中央公募展のパイプもあり、現在も独立展をはじめ、北海道外で活躍している作家が多い。
 神田日勝、木田金次郎、川上澄生、小川原脩、本郷新、伏木田光夫など個人美術館を持つ美術家をはじめ、公立美術館に作品が収蔵されている美術家が多数いる。

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