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第74回 個の集団― 全道展

第74回 個の集団― 全道展

※ネット販売を終了しました。

 

席種・券種 販売価格
前売券  600円
2019年6月12日(水)~6月23日(日)
札幌市民ギャラリー

【一般発売】
2019年3月1日(金)10:00~


【会期】
2019年6月12日(水)~6月23日(日)
10:00~18:00(最終日16:30まで)17日(月)休館日

<< ギャラリートーク >>
6月15日(土)13:00より、全道展会員によるギャラリートークを開催します。

<< 会員による作品講評会 >>
6月15日(土)15:00~16:00


【会場】
札幌市民ギャラリー
住所:札幌市中央区南2条東6丁目   TEL(011)271-5471
交通機関:地下鉄東西線「バスセンター前」駅下車 10番出口から右へ徒歩2分
※市民ギャラリーには駐車場がありません。

入場料:前売券600円(当日券800円)、23歳以下および障がい者は無料

全道展について

全道展は絵画、版画、彫刻、工芸の4部門で構成されており、毎年6月に市民ギャラリーで展覧会を開催する。10月には学生美術全道展を開催。

全道展ホームページ
 
【全道展の歴史】
 1945年(昭和20年)12月、終戦直後、当時道内在住の居串佳一、池谷寅一、一木万寿三、伊藤信夫、岩船修三、上野山清貢、小川マリ、小川原脩、菊地精二、木田金治郎、国松登、斉藤広胖、高橋北修、田中忠雄、田辺三重松、西村貴久子、橋本三郎、松島正人、三雲祥之助、山内壮夫、川上澄生(棟方志功に影響を与えた版画家)の計21人が設立し、戦後の北海道内美術界に大きな足跡を残してきた。現在、約170名の会員が在籍している。
 設立当初は東京からの疎開作家が多かったため、中央公募展のパイプもあり、現在も独立展をはじめ、北海道外で活躍している作家が多い。
 神田日勝、木田金次郎、川上澄生、小川原脩、本郷新、伏木田光夫など個人美術館を持つ美術家をはじめ、公立美術館に作品が収蔵されている美術家が多数いる。

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